昨夜、琴似のパトスで上演されていた、劇団ひまわりSPクラスによる、『たてがみをはやしたネコ』を観にいきました。
夜のうちにブログでご紹介するつもりが、、、、
上演はきょうまででした、、、すみません、、、、、
演出、演技指導はWaterの清水さん、舞台監督はワタベさん、もう一人のお方も強者だそうでした。
強力なバックに引き立てられて、子ども達の素直なやさしい演技がキラキラしていました。
物語は絵本のように繰り広げられていきます。
ネコのピットが強くなりたくてライオンになりたくて見たことのないライオンにたてがみをつけながら海を渡って逢いにいく冒険のお話しです。
ほんとの強さとは?友情とは?仲間とは?
そんなシンプルなつながりが物語にほのぼのと綴られていきます。
だってそんなシンプルなことが簡単じゃないよね。
少なくてもいい年しているわたしでも簡単じゃないもの。
仲間や友人が増えて大好きだからこその葛藤やなんか、あるよね。
どうでもいいならそんな感情にもならないでしょう。
それでも年とともに、特にここ1年で少しは言葉に気をつけたり、相手になげかけたりするようにはしてるのだけど、我もね、出てるんだろうなぁ。
だからか、このお芝居はとてもしあわせな気持ち2させてくれました。
しかも、
帰りはwater tokyo一緒チームと琴似で一席。
芝居っていいね〜〜〜〜。
きょうは、ハンドメイドなコスメの話しでちょっと盛り上がって、
来月あたりワークショップできるかもです☆
サンプルたくさんつくりましょ。
そうそう、前を向いて歩いていきましょう。
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