2013年7月16日火曜日

参院選に向けて、札幌選挙フェス

いよいよ今夜、札幌選挙フェス、大通り3丁目であります!

わたしは今、緑の党から立候補している三宅洋平さんを応援している。

毎日彼から発信されている言葉を聞いている。

この人は本気だ。

そしてこの選挙は、わたしたち自身のためのものなんだと、
そう思うことができました。

だから伝えたい。一人でも多くの人に。
知ってもらいたい。三宅洋平の本気の目を。魂からの声を。

この春に沖縄に行き、その下調べ中にLJという小册で三宅洋平という存在を知った。
興味を抱いた。勝手に。

沖縄の本部市場『みちくさ』〜LJで知った〜 へも行った。三宅商店も市場内にあった。ちょうどその日は浜の家でソーラーパネルミーティングなるイベントがあり、友人のPJがいるという情報をもらい会いに行った。そこに髪の毛を丸くした三宅洋平さんがいた。
挨拶できなかったのが悔やまれる、、、

そのときはまだ彼の選挙立候補へ向けての話しを聞くに、わたしがいたってなかった。
たぶん、その風貌とかでどこか引いてる自分がいたんだよね、、、
入り込めない、というか。。。

興味はあったけど、今日ひとつ踏み込めないでいたんだけど、
沖縄でお世話になったゲストハウスオーナーからも三宅洋平の話しをきいて、
沖縄の友人たちはみんな彼を応援していた。
札幌に戻って、選挙活動がはじまってからその声に耳を傾け出した。

そして彼のまっすぐで澄んだ目を見て、この人は本気の覚悟をもって立候補している、ってこころを揺さぶられました。

しゃべる言葉も、わたしたち以下の世代にはとてもわかりやすい。
既存の政治家の話し、何いってるのか、今立候補している候補者の話し、何がしたいのか、まったくわからないんだもの。

そんな中にあって三宅洋平の話し、語りかけはこころにビシビシ響いて来る。
一緒に子国会へ行こうぜ、って彼は毎回どこのフェスでも語りかける。
ギターもって、オーガニックヘンプのTシャツ着て、素足で。
そのままの自分で。

山本太郎と三宅洋平が起こしているこのアクション。
わたしたちがリアクションしないと!!

わたしたちの国だから。

日本がだいすきだから。

もっといろんなこと勉強したいと思わせてくれた。

政治をマツリゴトに。

私は今毎日誰かに選挙のこと、三宅洋平のこと、話してる。
玄関にはポスターも貼った。。

緑の党、三宅洋平を応援してます!!

札幌での選挙フェス、今夜18時半から大通り3丁目で!!

三宅洋平選挙フェス、吉祥寺


2013年7月10日水曜日

ヨギ市なついち2013~無事終了しました〜〜☆

7月7日はヨギ市3回目の開催となる、ヨギ市なついちでした。

朝から晴天の夏空の下に、
今回は前日の準備中にも出店者さんの希望をいただき、過去最多の17店舗(1店キャンセルをぬいて)もの出店が福井記念館に集合してくれました。
ありがたや。ありがたや。

ボランティアスタッフにも恵まれて、素晴らしいサポートに終始安心し、
今まで以上のたのしい一日を参加者さんと一緒にわたしたちも過ごさせてもらえました。

ほんとうに人の繋がりの力って凄いですね。

何より、集まってくれる方々がいなければ成り立たないイベントです。
遠い場所まで足を運んでもらえてほんとうに感謝しております。

ありがとうございました!!

全ての方にそうじゃないこともあったと思います。
せっかくたのしみにお越しいただいたのに、がっかりさせてしまったり、
駐車場スペースの空きが出なくて引き返した方もいたと思います。

この場をかり、すみませんでした。
そしてあそこまで足を運んでもらえて、ありがとうございました!

前日はなかなか準備が終わらずに睡眠2時間半くらいなものでしたが、
ヨギ市当日、会場にも外にもいいエナジー溢れ、太陽エネルギーも大きく入ったのか、
疲れ知らずなこころと身体でした。
翌日も、その翌日も充実感で満たされていました。。。
プラーナ威力なのでしょうか。。。。

。。。さすがにきょうはボーッとしてドジばかりしています(傘忘れたり、、)

たくさんの方から、次はいつ?というお声をいただいたり、出店者さんからは、次回も是非出店したい!といううれしい声もいただきました。

今回わたしたちスタフの出店ブースはなかったのでその分ゆっくりと会場サポートもできました。。そして当然足りない部分も見えてくるわけです。

ヨガクラスしかり、出店ブースのしきりなども含めて。

次回それらをクリアーしていけたらいいな。
参加者さんにも、出店者さんにも、もっとたのしんでもらえるように。

また前を向いてがんばりたいと思います。

これからもヨギ市をどうぞよろしくお願いいたします〜!!

写真はフェイスブック、ヨギ市なついちにupしています〜。
ヨギ市なついち2013