2012年9月17日月曜日

札幌短編映画祭、オープニングレセプションパーティ

きょうまで、札幌国際短編映画祭が開催されています。
わたしは金曜日に3プログラム、きょう3プログラムを観賞してきました。

印象に残っている作品は、超個人的にですが、
『転校生』『バスチケット』『津波、そして桜』『ソフィアの門限』『ゼブとフォトフィッシュ』『冬の蛙』『アルマゲドン』。。。。40作品観た中でのお話しです。。。

『冬の蛙』には日本女性が出てくるんだけど、日本人である必要がどこにあるのかなぁと思ったけど、亡くなった人を湯灌させるシーンがあって、これって日本の習わしというか、まさにおくり人なのかな。。。監督は外国人だけど、その映画観たのかしらと思いました。

『転校生』はなんかギュッってかんじ。
小、中、高と友達はできてもなんかいつも一緒、なんでも一緒、っていうのに違和感があってその中から飛び出してた方だからかな。
クラスに一人でいるっていう感覚がわかるかんじで。

『アルマゲドン』はきょうで地球が滅亡するお話しなんだけど、
そういえば、2012,12,22はそんなことがささやかれてきてますね。
地球最後の日、わたしは誰といるのかな。
愛する人がいなかったら家族の元にいくのだろうな。

さてさて、
そんな映画祭のオープニングレセプションパーティが先週の火曜日9/11に、9.11です、、、
国際ホテルパミール館で盛大に開催されまして、招待客数300名!!

わたしと相棒のリナで学生8名のモデルを出しました。
ヘアー2名、メイク3名の学生お手伝いスタッフも伴って。

13時から準備をして、学校サイドにご協力いただき、学生たちをお手伝いに入れて作業すすめて、17時半には無事に8体、つくりあげれました。
みなさんありがとうございました!!
お話くださった映画祭プロデユーサー久保さん、ありがとうございました。

それではパーティ会場でのスナップをご覧くださいませ☆







KABUKIチーム

メキシコゴーストチーム

1960'sピンナップガールズチーム

cat'sチーム


 明日はTOBIUcampの模様をお伝えします〜。
おたのしみに☆





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